最近何かやらんといかんなと思って何がいいかなというので、そろそろ(ちょっと遅いかも)機械学習の事も知っておかないと思っていろいろと調べてみた(実際には今年の初めくらいからやってたりするのですが)
そうしたら、20年ぶりに再会した事があってちょっと驚いた
テンソルフロー(テンサーフロー,Tensor flow)というAIフレームワークの名前ですが、テンソルは運動量とか場の理論などで使われていて、学生時代にやった相対性理論でも使ってました
逆にカーナビ *1 でも作らない限りまた出会うこと無いかなと思っていた物に再会してちょっと感動
テンソル解析で求めた行列成分の偏微分は勾配の求め方とまったく同じ 空間の歪みと確率の分布が同じような概念で求められるんだなといったおもしろさを感じた
今日はこの辺で
この後、その数学的なつながりとかも書いていきたいな
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