技術関連の覚書

案件でやったり自宅で試したことの覚書

AWSの無料枠

Amazon Mobile Analytics

アプリケーションの使用状況データを大規模に収集して視覚化し、開発者が簡単に把握できるようにするサービス と書かれています。

ELKみたいな感じかな?

1か月あたり1億の無料イベント イベントとは、セッションの開始やインアプリ購入といった、アプリケーションでのアクティビティのことです と書かれているので、1億のイベントってかなりの数かも

Amazon Chime

Amazon Chime ベーシックの無制限の使用

オンラインミーティングツールです ベーシックでどこまで使えるのかですが、SlackやChatworkくらいは使えるのかな

Amazon Simple Workflow Service (SWF)

Webサービスのワークフロー制御のようです

1,000 件の Amazon SWF ワークフローの実行と合計 10,000 件のアクティビティタスク、シグナル、タイマーとマーカー、および 30,000 ワークフロー日。 Amazon Simple Queue Service (SQS) と Amazon Simple Notification Service (SNS) Amazon Simple Queue Service リクエスト 1,000,000 件 Amazon Simple Notification Service リクエスト 1,000,000 件、HTTP 通知 100,000 件、E メール通知 1,000 件 Amazon Elastic Transcoder SD トランスコード 20 分または HD トランスコード 10 分

AWS Key Management Service

データ暗号化の手間を軽減する管理型の暗号化サービスです。AWS Key Management Service では、可用性の高いキーストレージ、管理、監査ソリューションを提供し、AWS のサービス全体で、また独自のアプリケーション内でのデータの暗号化を可能にします。

1 か月当たり 2 万件の無料リクエスト **

認証鍵の管理システムですね。 EC2でセキュリティグループ作って鍵で認証してログインする仕組みは作りました。

AWS Lambda

実際にコードを動かすまで課金されないので、これだけのリクエストとコンピューティングに到達するためには相当使わないと到達しないような 1ヶ月は31日で2678400秒です

1か月当たり 100 万件の無料リクエスト 1か月当たり最大 320 万秒のコンピューティング時間

この続きは明日かな

AWS CodePipeline 1 か月当たり 1 アクティブパイプライン AWS Device Farm 1 回限り、250 デバイス分の無料トライアル AWS Step Functions 1 か月あたり 4,000 回の状態遷移 Amazon SES Amazon EC2 インスタンスから直接、または AWS Elastic Beanstalk を介して Amazon SES を呼び出す際に、1 か月あたり 62,000 件の送信メッセージを任意の受取人に送信できます。 1 か月あたり 1,000 件の受信メッセージ。 Amazon QuickSight 1 ユーザー、1 GB の SPICE AWS CodeBuild 1 か月あたり 100 ビルド分のビルド。build.general1.small compute type 使用